近年、年齢に関係なく糖尿病を患う方が増えてきています。
そして、それにともなう合併症に悩んでいる方も増加傾向にあるようです。

 

また合併症の1つとして腎臓病がありますが、
一般的には食事療法を取り入れることが多いようです。
しかし腎臓病は早期発見が難しいためそのまま放置されることが多く、
気が付いた時にはかなり深刻な状況となっている場合が多々あります。
そのため、尿の状態に変化が表れ始めた頃には
腎不全を引き起こす一歩手前まできていることもあるのです。

一般的には、尿の中にたんぱく質が認められるようになるため
定期的な検査を行っていれば、早期に腎症を発見することも可能ではあります。

尚、そのまま放置した場合最終的には腎不全期を迎えることとなり、
透析療法を本格的に検討しなけばなりません。

なぜなら糖尿病から引き起こされた腎臓病、
すなわち糖尿病性腎症は、他にも合併症を引き起こしやすいといわれているからです。

ですから少しでも腎不全を防ぎ腎臓の残された機能を保っていきたいのであれば
専門的な食事療法を取り入れ、早期のうちに腎症の治療を行っていく必要性があるといえます。

近年、糖尿病から引き起こされた腎臓病が原因で命を落とす方が増えてきました。

このことからも自分の体を過信せず適切な治療を受けていくことが
いかに重要かを知ることが出来るのではないでしょうか。

昔とは違い、早期であれば病を食い止めることは十分可能です。
今一度、生活習慣や食生活を見直すようにしましょう。