腎臓病を患っている方は大変多いですが、自分の身近に腎臓病患者がいない場合は
検査方法や治療方法などについて詳しく聞けないということがありますよね。

病院へ行ってから医師に確認することもできますが、
その前に基本的なことはある程度知っておいた方が幾分不安も解消されるといえます。

基本的には、病院によって腎臓病の検査方法は違うと考えていた方が良いでしょう。
心配であれば病院へ行く前に検査内容について確認しておいても良いですが、
ほとんどの場合は【尿たんぱく定性検査】や【尿潜血定性検査】を行うことが多いといえます。

検査自体は非常に簡単で尿検査を行うだけとなっています。
この検査を行うことによって、尿の中にたんぱく質や血液の成分
主に赤血球が多量に含まれているかどうかを見分けることができますので
腎臓病を患っているかどうかの判断材料に使われることとなります。

ちなみに検査の結果、異常がある場合は潜血プラス(+)
つまり陽性と検査結果の用紙に記載され、
糸球体や尿細管の機能が低下していることが考えられます。

本来尿の中に大量のたんぱく質や血液の成分が含まれることはありません
それにもかかわらず多量に排出されているということであればより詳しく調べるために
今度はどのくらいの量のたんぱく質や血液の成分が排出されているかを検査してくことになります。

手軽に行える検査ですし痛みを伴うようなことはありませんが、
最近尿の色に異変を感じるようになったということであれば
一度検査を受けてみた方が良いでしょう。